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執筆者の写真直美 清水

愛する人の最期の希望を叶えたい〜ご本人を支えるご家族の想いをサポート致します



愛する人の最期の希望を

叶えたい

そんなご家族の想いを

サポートする私たちの活動に

ついてお伝えします



最期はすみ慣れた自宅で過ごしたい

その想いの実現をサポート致します。 

ご自宅が最高のホスピスとなったら

いいと思いませんか。


私が看護師になったきっかけは

9歳の時に病院で医師達に囲まれ旅立った

祖母のお別れにあります。

手塩にかけて育ててきた子供達と

その孫達に手を握られながら

旅立つと想像していたのに

その願いは叶えられませんでした。


人の最期が皆、こうならばと

家族として医療側に立ちたいと思ったのが

大きなきっかけとなりました。


看護師になった後は、

毎日の様に患者さんの旅立ちに寄り添い

一時は、作業をこなすだけで精一杯。

言葉が乱暴ではありますが

ご遺体を処理している…

そんな風に言ってもいい状態でした。


ある時、幼い我が子を残して

旅立つ事になるお母さんの終末期を

担当させて頂いた時


「私の残された時間を治療に使うのではなく

残される子供達に母としてできる事をしたい」


「私の残された時間を教えてください」


そう言われた時に、衝撃が走ったのでした。

それから何年も経つ中で祖母を

ホスピスで看取り、

叔母を救命救急の病室で看取り

親友を突然死で看取り我が子を看取り

これらの体験が

そもそも看護師になったきっかけである

看取りの場面に寄り添う事に

私のやるべき事があるのではと思い

今があります。


今では介護保険があり、

自宅での療養も随分と充実した環境が

整いつつあります。

それでも、介護保険の負担額が増えこれから、

超高齢化に向けて望んだサービスを

受けられるか分からないといった

局面もあります。


そして、予測では2030年には

看取り難民がでることも示唆されていて

自宅で看取らなくてならない!!

そんな事も考えてはいけない状況に

なってきました。


私どもはケアマネさんが立ててくださる

計画の訪問医・訪問看護・訪問介護さんと共に

自宅が癒しの場となる様に

様々な工夫を提案いたします。


保健適応ではないため自費で

ご負担頂きますが

ご本人やご家族の希望を叶えるお手伝いを

満足頂ける様にサポート致します。


ご病気を診断され、治療が中心の生活から

手のほどこしようが無いと言われる時期に

皆さんは、ご家族をホスピスに

入院させてたいと思ったりしませんか。


では、少し想像してみて欲しいのです

ご家族の最期をホスピスで‼︎と考えた時 


《その環境には何がありますか?》

◇時間が静かに流れる落ち着いた環境ですか

◇痛みや不安のない信頼できる医師の治療ですか◇優しく丁寧に対応してくれる看護師さんの存在ですか

◇共に痛みや不安を抱えているご家族に寄り添う事の出来る存在でしょうか

◇ご本人の痛みや苦痛を和らげる アロマセラピーを受けられる環境でしょうか

◇ご本人の苦痛を最小限に抑えるアプローチのマッサージやお手当を受ける事ができる環境でしょうか 

◇ご本人の苦痛に耳をかた向け傾聴し、ご本人の気持ちを楽にしてくれる存在がいる事でしょうか◇気持ちが楽になる優しい音楽を奏でてくれる アーティストがいる環境でしょうか 

◇ただただご本人のそばに寄り添う存在でしょうか 


 ご自宅でも同じような環境を一緒に

整えることができます。 


もう一人の家族としてご家族と共に、

環境づくりをしていく事に尽力いたします。

 私どもにご相談ください 


※※※※ ※※※※ ※※※※ ※※※※ ※※※※

看取りステーション「千咲土」

東京都町田市南大谷1329-283

📞080 7470 4878

※※※※ ※※※※ ※※※※ ※※※※ ※※※※ 


《サテライトステーション》

◎看取りステーション福島

※看取りステーションすかがわ

※看取りステーション仙台「こはるびより」

◎看取りステーション横浜「あおぞら」

◎看取りステーション多摩

◎看取りステーション千葉「心」

◎看取りステーション江東「ひかり」

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